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不登校Youtuber

 14, 2019 10:00
少し前、ちまたでは不登校ユーチューバーの子が話題になっていましたが、
一般的な不登校とは全然違うのではないかなぁ、というのが正直なところです。

カウンセラーの方がおっしゃっていたことがあって。

不登校の子の大半の子は、学校に行きたい、行かなくちゃいけないと思ってそれができなくて苦しんでいるんです。

と。

まぁ、そんな社会的なことを語りたいわけではなく・・・

娘を見ていると辛そうだな、と思う場面が多々あるな、と思います。

前の日に時間割を見て”これは行きたい”と言っていて、

当日になると

”行きたいけど、体が行けない”

と号泣して苦しんでいたり。

”行かなくていいんだよ”

と声を掛けると

”行きたいんだもん、行きたいよぉ。でも行けないよー。”

と泣いているのです。

そんな苦しんでいる様子を見ていると心の底から学校ナンテ行かなくても大丈夫とやっと心から思えるようになりました。

行きたくて行こうとするとくるしい・・・。

親からすると切ないです。

自分から「学校なんて行かなくても平気だよー」と笑っている子がうらやましい。

でもね、この前とっても久しぶりに学校に行きました。

家庭科でたま結びの練習。

時間が近づくと”やっぱりだめだ”と布団の上で丸まっていたけど、今日は背中を押してもよさそうだな、と思って。

ぎゅっと抱っこしながら、最近好きなメルカリの話で

”ねぇ、出品したいって言ってたもの、帰ったら一緒に売ろっか。この前出したのにもね、いいねがついてたよ!”
なんて話ながら準備。

”ちょっと家庭科行ってみる?授業出なくていいよ、校門まで行ってみるのはどう?

もし、がんばれそうならクラスの前まで。そこで帰ってきても大丈夫。

嫌ならかえってこよ♪”

何度も何度も足が止まるので、そのたびに様子を見ながら声をかけて。

授業が残り15分になるころ教室の前。

”こわい”

と言って引き返そうとしていたので、教室をのぞいて先生にアイコンタクト。

先生が来てくれて教室に入れました!クラスにいた時間、15分。

たま結びを習って帰ってきました。

”楽しかったよ♪上手にできたよ”と笑顔で♪

がんばったね!



ただこれも、カウンセラーの方に話すと

”(娘)ちゃんは本当はどう思ってるんでしょうか?お母さんや先生の期待に応えようとして(無理をして)そうした(そう言った)ということはないですか?”

という言葉がいつも返ってきます。

徹底的に娘の気持ちに寄り添う。

娘の口から出た言葉も額面通りに受け取らないで、本当の心の声なのかを判断しなくちゃいけない。

やっぱりこっちに心の余裕がないとな。
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