10年前、私が多読を失敗した理由

 27, 2017 09:00
先週末、私と子供二人で私の実家に行っていました。

私が10年以上前に多読をしていた時の本が置いてあり、
少し娘に見せてみると読んでほしいというので、
読み聞かせてみました↓

YL3.3-3.5


1章を読んで感想を聞くと、
”難しいけど、なんとなーくわかる。”
(たぶん、分かっていない部分が多いと思うのですが、
”わかる”と思える感覚は大切かな、と思います

ざっくり日本語で話をしたら、”どうなるの?早く犯人が知りたい!”
私自身内容はすっかり忘れていたので、
結局、真ん中はぜーんぶ飛ばして、最終章を読むというアラワザに

楽しかったようです。
この辺りの本が読めるようになったら、娘が楽しめる本はたくさんありそうだなぁ

この『Nancy Drew Notebooks』のシリーズは10冊ほど、実家にありました。

他に持っているのは有名な『Magic Tree House』(YL2.5)シリーズの最初の4冊。


『Full house michelle』(YL3.5)シリーズも10冊ほど。


『Judy Moody』(YL3.5)1冊。


『Judy Moody』はさっぱりわからなかった記憶があります
他にも何冊か。
絵本も少しあって、絵本は当時本屋さんのセールで買ったと思います。

今回むすめにとっては、かなりのキリン読みでした。

キリン読み、パンダ読み、については以前も少し名前だけ出したと思いますが↓
パンダ読み・・・難しい本が読めるようになっても、並行してやさしい本を読むこと
キリン読み・・・普段読んでいる本より、(自分の興味のある)難しいレベルの本を読むこと


キリン読みってちょっとキケンな気もしちゃうのですが、
とりあえず、楽しいと思ってくれたのでよかったです。

そして、私自身が娘に『Nancy Drew Notebooks』を読み聞かせたことで
気づいたことがありました。

読みながら意味を取るのが難しかったです。
上っ面だけなんとか、ごまかしながら読みました。
読み間違いも多かったと思います。

そして意味が分からない言葉もたくさんありました。

以前にも少し触れたことがありますが、
10年以上前、私は英語の多読に挑戦し挫折しています。

今回、改めて読んでみて

『Nancy Drew』きびしいかな

と思いました。
当時も、同じ感触だったと思います。
本当にざっくりした意味がとれていてヨシとして進めていた気がします。

それで私が楽しめていればいいのですが、
少し実力より上の本ばかり挑戦していたことで、負担になっていて
やめてしまった。
楽しめていなかったのだと思います。

もっと低いレベルをたくさん読むべきでした。
図書館で借りたり、優しい本を読んだつもりでしたが足りていなかったんですね。


当時の私には、絵本はとても効率が悪いものでした。
値段のわりに、数分で読み終わる。
子どもに読み聞かせているわけでもないので、同じ絵本を何度も読む気にななれない。
(教科書に出てこないような)読みにくい単語も多い。

ということで、YL3くらいの本だと、お金を払ってもいいかな、
と思える量の本だったのです。

自分のレベルに本を合わせるのではなくて、
買った本に自分のレベルを合わせようとしてしまっていました。

今回娘に読み聞かせていて、改めて、自分の敗因がハッキリしました。
子どもたちには同じ失敗をしないようにしなくちゃな

そして、それぞれの子が楽しめる本を探していきたいと思います

それにしても、自分の英語力のためにと思っていた時は、
英語の絵本を何度も音読なんてできなかったけど、
今は子供のためと思うと、何度も同じ本を音読しています。

子どもが親にくれるパワーってすごいなぁ、と思います


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